非常にくだらん話なんだが、
マンモグラフィ検査というのをご存知だろうか?
そう知ってる方も多いであろう、乳がんの検査です。
おっぱいを板ではさんで2センチくらいに押しつぶし
レントゲン撮影をするわけ。
上からと横から左右のおっぱいを計4回、押しつぶされる屈辱。
医療行為とわかってはいるのだが、
おっぱいは神聖なものだ。男のロマンだ。
それを、あんなにまでぺちゃんこにされるのは、犯された気分だ。
で、本題。
巨乳と貧乳、どっちが痛いか?
言いだしっぺは、私だが、真剣に論争する同僚たちに、眩暈すら覚えた。
おまえらな~、バカだろ orz そんなに熱くなる話題か~~~
一番のバカはそんな話題をふった私だ。間違いない。
巨乳と貧乳、どっちも痛いのはこっちだ! と譲らない。
「巨乳のほうが面積広いから、痛点いっぱいあって痛い! 」
「貧乳はない分、ひっぱられて痛いって! 乳でちゃうかと思った」
でるか! ボケッ! (怒
あまりのお言葉に、勝者「貧乳」となりました。
しかし、平和な話題だな。よっぽどヒマらしい。