火拳、短期集中連載　第五話　午前０時更新。

火拳視点。
この後、第三話の出来事が起きるわけです。
時間軸が前後するややこしい書き方ですみません。

明日はブログのメンテの時間と更新時間が重なるため
ブログの更新はありません。

午前０時に第６話を更新する予定です。
内容は、ヒロイン視点の微エロ描写。
正直、たるいエロです。

火拳、短期集中連載　第四話　午前０時更新。

はっはは、おねだりしてしまいました（爆笑
ほんとは色々好きになる過程を考えたんですが、
どれもしっくりこない。
無理やり、好きになってもらいましょう。

次回第五話は、火拳視点。
各話ごとに視点が変化します。
基本、三人称ですが、一人称って心情語るのラクなんだもの。
ははは。読みにくかったらすみません。
今回はこういう書き方しかできんかった。



ぽちぽち拍手ありがとうございます。
大変、癒されます。

火拳、短期集中連載　第三話　更新。

エースの解釈が、どんぴしゃすぎて、洒落にならない状況になっています。
本家が描く前に、そのあたりを二次創作である私が書いて良いはずがありません。
なので、最終話は、尻きれトンボになる予定です。

過去と現在、過去の中で前後する描写をしていますので、
ちょっと読みにくいかもしれません。

パチパチ連打、ありがとうございます。
たいへん、励みになります。

以下、メッセ拍手レス

エース救出大作戦が始まった頃
某ネコにティオちゃんのエースはどんなだろう
と聞かれ、ふったネタ（笑
やっと、公開です！

ほぼ、全部書き終わっていますので、
短期集中連載で、毎日、日付けが変わる頃更新します。
今ね、ＡＭ１：２３
明日も仕事だってーのに、宵っ張りに拍車がかかっております。



ぼちぼち拍手、ありがとうございます。
私の生きる糧でございます！
拍手レスもしたい今日この頃（笑
いかん、贅沢は敵だ。連打が嬉しいです。はい。

昨日、四時間半で読破
「不夜城　馳星周」
新宿歌舞伎町を舞台に、いかに上手く生き残るか
策の練る男の物語。
主人公、劉健一
臆病だからという男だが、考えることはえげつない。
裏社会にまみれて、小さな居場所で生涯を終えるのか
それとも、台湾勢のトップに躍り出るのか
凄く、引き込まれた。
裏社会を描いているから、すべて悪、悪悪の連発なのに、不快感なく読める。
これは健一が自分のやってることは悪いことだと後悔しないからだ。
善の立場の人間も出てこないからだ。
映画化されたときの金城武は艶があったな～。
（観てないけど）
不夜城、二巻三巻を、立ち見したが、こっちは買う価値なし。
劉健一が脇役にまわってナニが面白い？


本日、２時間半で読破
「ＲＩＫＯ　女神の永遠　　柴田よしき」
不倫問題で傷害事件を起こし、本庁から新宿にとばされた村上緑子が主人公。
形のうえでは栄転だけど。
刑事物に恋愛要素が絡み、感情移入しやすい本です。
緑子に絡む、本命「安藤明彦」
対抗馬「鮎川慎二」大穴「高須義久」
なかでも、高須のキャラが最高。
二年前の痛手から、緑子は大人の女になります。
それに心底、高須は惚れてしまい隷従することになるわけです。
その過程がたまらなくそそる。
チンコ銜えられて泣くあたり、ぞわぞわしました。

こちらも二巻三巻立ち見したら、こっちは買いです。
絶対、面白いと思う。