なんでか知らんが主人公はオカマバーのママなわけ。
しかも、竿も玉もあっておっぱいもあるという。
で、どっかのお嬢ちゃんの話を聞いてるわけ。
ええとこのお嬢さんが出世街道バリバリのやくざの若頭に恋をして
若頭もお嬢に惚れていて、好きあってる同士。
お嬢は若さゆえに、がんがん若頭に迫る。
しかし、若頭はお嬢がお嬢ゆえに自分の裏社会に引き込んでいいのか
悩んでしまい、恋をあきらめ手放してしまう。
お嬢はそんな若頭を追って、オカマバーくんだりまでくるわけだ。
んで、カマに愚痴るわけよ。
もう、そのあたりで可笑しいだろ。
なんで、カマなわけw いいとこのお嬢がオカマバーにくるのかよ?
で、若頭とお嬢の初体験をセッティングして、枕元でスタンバイオケーしてるのさ。
おいおい、ナニその役割?
痛いだの、狭いだの、鼻血でる展開に
「あんた、もっとそっと挿れなさいよ、んもう、下手ねぃ! 」
「あんた、いいシリしてるわよねぃ、ちょっとかしな」
とか、バカだろ。なに想像してんだ?
お嬢×若頭×オカマで、若頭をサンドイッチ……orz
お嬢の立場は?
若頭はノンケじゃなかったのか?
カマはあれ? いれられるほうじゃない?
なんだかな~自分が穢れきってるのがわかるわ。
どんだけ~~~~~な展開に、書けるか、ボケッ!!!
と、途中でサジ投げた。
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