鬼畜練とダメダメ龍に惚れてしまった。
うわーん! なんなの、この目からでる汗は?
ワタクシ、鼻水までたらして、こいつらどうにか幸せ掴めや!
とか、ああんもう、涙腺決壊、もうダメだ。
あまり、シリアスなの好きじゃないんですよ。
なんでかっていうと、小説つ~もんは、楽しんでこそだと思うわけ。
ヘビーな話は現実に腐るほど転がってるわけでしょ。
本の中でくらい、夢見させてくれよみたいな感覚で
読後、精神面に引きずるもんは好きじゃないわけよ。
っところがぎっちょんちょん。
ついつい、RIKOが面白かったもんだから、三部作読破して、
練と龍に興味を持ったもが運のツキだ。
元々、BLは興味ナッシングなのに、気がつきゃどっぷり二人の恋に嵌ってる。
「聖なる黒夜」なんだかな~もう、内容がやるせなさすぎて……ワタクシ、上巻読んで、たまらなく切なくなってしまいました。
いかんよ、こういうどうにもならない系は。
まだ、下巻もあるのに、ここで落ち込んでいてどうすんだ?
それ以降も調べてみたらさ、色々出てる……全部、読む気満々だが……辛すぎて持たないかもしれない。
つか、ホモカプに嵌るとは思わなかった orz
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