サンジ、おめでとー。

サン誕、どうすっかな～と思いつつ
ホモサイトばっか読んでるので、ど～してもそっち系の思考に走りかけ（アホか！？
いや、元々、そっち系の人じゃないので、バリバリのゾロサンは書けん。書く気がない。書けるとも思わん。
それにね、一応、うちのサイトは夢見る夢子さんサイトです。乙女サイトです（ほんとかよ。乙女の定義が間違ってる気がする今日この頃、すっかりおっさん化してるからね。

それはおいといて、よ～するに、ホモばっか読んでて、サン誕の準備ナッシング。
カマバッカのネタが浮かんでるが、健全じゃないし、カマ相手じゃゾロの立場ないし～、かといって……カマバッカに女の子がいてもな～、おかしいっしょ。



以下息子話

知人にと～てもホモの好きなお人がおりまして
本日はその人とホモ談義なんぞしました。
と～てもアホだと思います。はい。
どのツラさげて昼間っからホモ話？
ま、そんなアホ話はいつものことでして、なんてことはない。

知人「ねぇ、どうしてさ、ホモにいっちゃうんだろうね？」
私「そりゃね、心にチンコあるからじゃないの？」
知人「すごい納得しちゃった！」
はっはは、納得するなよ。

かなりのスケベ～だと自覚しているので、エロ話を素で語れるお人がいて、よかった（笑
お互い、忙しい身なので友人までいかない関係。
知人どまりが心地よいワケよ。

鬼畜練とダメダメ龍に惚れてしまった。

うわーん！　なんなの、この目からでる汗は？
ワタクシ、鼻水までたらして、こいつらどうにか幸せ掴めや！
とか、ああんもう、涙腺決壊、もうダメだ。

あまり、シリアスなの好きじゃないんですよ。
なんでかっていうと、小説つ～もんは、楽しんでこそだと思うわけ。
ヘビーな話は現実に腐るほど転がってるわけでしょ。
本の中でくらい、夢見させてくれよみたいな感覚で
読後、精神面に引きずるもんは好きじゃないわけよ。

っところがぎっちょんちょん。
ついつい、ＲＩＫＯが面白かったもんだから、三部作読破して、
練と龍に興味を持ったもが運のツキだ。

元々、ＢＬは興味ナッシングなのに、気がつきゃどっぷり二人の恋に嵌ってる。
「聖なる黒夜」なんだかな～もう、内容がやるせなさすぎて……ワタクシ、上巻読んで、たまらなく切なくなってしまいました。
いかんよ、こういうどうにもならない系は。
まだ、下巻もあるのに、ここで落ち込んでいてどうすんだ？
それ以降も調べてみたらさ、色々出てる……全部、読む気満々だが……辛すぎて持たないかもしれない。

つか、ホモカプに嵌るとは思わなかった　orz

先日、高校生のお客さんに
「恋愛小説、置いてありますか？　」
と聞かれた。

はぁああああああああああああ？？？？？？？
頭の中、？マークでいっぱいですよ。
本屋には腐るほど、恋愛小説置いてあるだろ？
質問の意図がつかめなくてさ、

「恋愛小説といっても色々ございますが、どのような……」
「携帯小説ありますか？　」

最初から、そういってください。
おばちゃん、イヤな汗かいちゃったじゃないか！

申し訳ないが、うちの本屋に携帯小説の類は置いてありません。
丁重におひきとりいただきました。

頼むからさ、大きい本屋行けって、そういうの欲しかったらさ。


パチパチありがとうございます。モニターみてニタニタ中
以下拍手レス

ＷＪ１２号　感想いきます。