なんつ~かさ、そりゃ男っぽいよ。心にチンコあるし。
面倒くさいの大嫌いだから、何事も我感知是ズなスタンス。
他人に興味持つ暇あったら、趣味に勤しんでるしな。
で、そんな私に四六時中つきまとうタイプが、揃いも揃って、「甘えた」とはどーゆうこった!
あのね、もう、勘弁して。
今日なんか、「わたし、普段、誰にも甘えないのに~ティオさんにめっちゃ甘えてる自覚ある~vねぇ知ってるよね?ね?ね?」
とか、ほざいた客。
あのな~~~~~~~~(脱力
そりゃメタメタに甘やかした自覚はあるけどさ、なんか複雑。
ワタクシ、どちらかというと、甘えたいんですが!
めっちゃ乙女チックでデロデロ甘やかしていただけるもんなら、大股おっぽろげてカモ~ン状態なんすけど、なぜか、誰も甘やかしてくれない orz
そりゃ、自分が甘える気がないというか、自己処理できるからだろうけど。
結婚相手の理想が
「手のひらでコロコロころがしてくれる人」
だったのに、なんで、手のひらでうちの旦那はころがってるんでしょうか?
うちじゃ、一番エライのは私だ。女王様状態。実に気分がいい。
ビシバシ、うちの男どもをしばき倒す快感。そりゃたまりません。
だけどね、だけどね。女王様は甘えられないんだよ!
私だって、乙女の血が騒いで、メタメタ甘えたくなるときがあるんじゃーー!
うるうる潤んだ瞳が許されるキャラか?
いや、自分でサブイボでるし、無理。素が素だから、んなこと恥ずかしくてできるか! ぼけっ!
と、なんかしらんけど、ストレス溜まっております。
これは、どう発散したらよいかというとですね、
デロ甘な妄想の世界に逃避するという禁じ手。
ちょっと空しい。春の日。